(iPhone編)
上のアイコンをタップします。
そうすると下の画面が開きます。
画面下側に「よく使う項目」「履歴」「連絡先」「キーパッド」「留守番電話」の5つが並んでいます。
それぞれの項目については以下の通りです。
「よく使う項目」・・・頻繁に電話をかける人を登録することができます。
「履歴」 ・・・発着信の履歴が見れ、タップして発信することもできます。
「連絡先」 ・・・電話帳から連絡する相手を探します。
「キーパッド」 ・・・直接番号をタップし、「発信」ボタンで電話をかけます。
「留守番電話」 ・・・お預かりしているメッセージを確認することができます。
画面上部に「通話中」を示すアイコンが出ていたら、まだ通話が切れていない状態なので、
通話を終えたら、確実に切れているかどうか、画面上部の表示を確認するようにしましょう。
少し触れただけで発信したり、知らない間に指が触れるなどして、
勝手に発信していたということが稀にありますので、ご注意ください。
また、電話を切ったつもりで切れてないこともあるので、
必ず、通話が終わったあとは確実に赤色の「終了」ボタンをタップしましょう。
着信の場合は、画面に表示される緑色の「応答」ボタンをタップします。
会議中やセミナー等で電話に出れない場合は、「拒否」ボタンを押せばよいのですが、
こちらから電話を切った状態になり、相手側には「プー、プー、プー」となってしまいます。
相手に対して、こういった失礼のないようにするには、スリープボタンを1度だけ押せば、
相手側は着信中のままで、受信側はバイブや着信音が消え、着信画面もない状態になります。
ぜひ一度お試しください。
(Android編)※機種により異なりますので、画像は掲載しておりません。
「ダイヤル」もしくは「電話」というアイコンをタップし、電話のアプリを起動します。
操作方法は、iPhoneとほぼ同じような感じになりますので、細かい解説は省略させていただきます。